こんな夜中に。
眠れないんで
なんかちょっと思ったことをつらつらと書いてみようとおもいます。
今日はもう11月。
来月は、年末。
そしたらその翌月は、お正月。ですね、
なんとも目まぐるしい日々です。
でもこんなに時間が経つのが早く感じるってことは、充実している証拠なのかも知れません。現に、毎日感謝の日々を送らせて頂いています。
さていつもの前置きみたいな文はここら辺にしておいて、
ちょっとここからはもしかしたら長くなるかもしれませんがわたしが今までこんにちまで生きて来た中で感じたこと、考えてきたこと、思ったこと、を率直に綴って行ってみようとおもいます。細分化していきながら。
誰でもいつでも見れるソーシャルネットワーク上にポーンっと!って訳ではなく、
基本ブログスタイルのスタンスで書いて行こうと思いますので読みたい方やちょうど良い暇つぶしになるなーと思った方に見ていただければ、幸いです。
時々シェアはして行きます。
私が体験、経験したことが、誰かのお役に立てるのならと思って書いているブログでもありますので、気軽に読んでってください。
いきなり話しが変わったり、枝分かれしてすごく反れたり、上手くまとめられなかったりしたらごめんなさい、
と先に謝っておきます。(笑)
あと、日本語も時々言い回しや文法の使い方を間違えてしまうかもしれないので、そこもお許しください♪と先に謝っておきますね。(笑)
ん、突然なんですが。(笑)
皆さんは夜眠れない時って、どうしてますか?
寝よう寝ようと力んでかえって眠れなくなったり、いつもは寝れるのにどうして今日はこんなにとてつもなく寝れないんだっっ!って感じでイライラすること、ないですか?
私の場合今まで「眠れない夜。」の日は、
もうそれはそれは「明日の一日」に多大なる影響を及ぼしてしまうんではないか、
日中眠くなったら仕事や学校に差し支えるんじゃないか!?
といつも以上に心配症の部分が出て来てそれはもう余計眠れない自分を今度は責め始めるというなんとも小心者?の所が出て来てたんですが、
誰かが言っていたのを、ふと思い出したんですよね、さいきん。
『一日寝なくても(寝られなくとも)死にはしない。』と
まぁ、たしかにそうだな!って思いました。
事実、私は高校生くらいの時に本当に眠れない夜が一年続いた時期があったのですが、死にはしなかった、ですね。(笑)
寝れるに越したことは無いですよ?
もちろんです。
でもあんまり眠れてなくてもそんなに気にすることはないってことなんですよね。
必ず自然に眠たくなる時間帯が来ますから。
必ず。
「そういうのも無い!もうっ、ぜんっぜんホントに眠れないの!」って方は、眠れてる感覚が無いだけなんですねきっと。
実際は、寝れてるんですよ。(違うケースの人もいらっしゃると思いますが今回はそれは置いときます。)
わたしもその経験者の1人なので分かります。
『いやだから寝れてないんだってばっ!』っていう方々の気持ち。
上記を例えに、経験して初めて分かったりする物事は沢山あって、意外と自分の身体はこういう作りなんだな。とか、これに限らず何事も経験して『色々な自分を知る』ことが出来るひとつのきっかけにもなっていくので、とても重要な経験値になるんですね。
自分を知る過程として、ある種の試練みたいなものが目には見えないけど絶対に存在するものから与えられているのかもしれません。
世の中不思議なことが、いっぱい有ります。
のちのち
『あ〜、あの出来事はこのことに繋がっていたんだな。』
と思う、思える日、が来るかもしれません。
というか、来ると、思います。
根拠は無いですが(笑) なんとなくそんな自信はあります。
例えば、昔の自分と同じ苦しい思いをしている目の前の人に、重みのある優しい励ましの言葉をかけてあげられる、等です。
人って、自分を肯定しないと生けてはいけません。
皆が皆、万人に好かれるわけじゃないから、誰かに嫌われたり価値観を理解してもらえなかったりすることもあるけれど、
だからこそ自分で自分を認め、肯定して受け入れてあげないと、誰が自分のことを褒めるの?ってことになります。
偉そうにすみません。
ひよっこが。。って思われるかもしれませんが、でもこれこそが自分自身を受け入れる行為の一つでもあるのかな、と思います。
これが、今の自分の意見です。
まぁ、大半の人がもう既に知っていて、実践してることだと思いますが、それさえも勝手に他人のことを決めつけてはいけないな、と今ふとおもいました。
...
まだまだ思いついたことを瞬時にパパッと書いて、
思ったり考えたりしていることを上手に整理していきたいんですが、
文章化する作業を久々にやったので、感覚を取り戻すのに少し時間がかかりそう?です。既に戻ってきつつありますが。(笑)
とりあえず今日はここまでにしておきます。
そろそろ自分も寝ます。(笑)
お休みなさい。
またつづきます。